愛知県選手権2007のご案内

皆様のご参加をお待ちしております。

  • 開催日:10/28(日)
  • 会場:名古屋港湾会館(名古屋市港区入船2丁目1-17)
  • 受付時間:9:30〜10:20
  • 参加費:大人1000円、高校生以下700円(年齢がわかるものをご用意下さい)
  • 大会フォーマット:スタンダード
    • 第10版、時のらせん、次元の混乱、未来予知、コールドスナップ、ローウィンが使用可能です。
  • 参加人数によって、ラウンド数が異なります。
  • 上位8名には記念カード、上位入賞者にはブースターパック、参加者全員に記念カード*1が進呈されます。

諸注意

  • 車でご来場の方は、会場すぐ横の駐車場をご利用ください(1日最大1000円)
  • 質問などありましたら、aichi2007(あっとまーく)japanchamps(どっと)com までメールを。(あっとまーく)を「@」に、(どっと)を「.」に置換してください。(ご返答が遅れる場合がありますが、ご了承ください)

*1:参加者多数の場合は抽選になる場合があります。ご了承願います。

仮初めになるかもしれない復活

どうもお久しぶりでございます。といってもここを見ている方が何人いるのやら…。

ご多分に漏れず、「Mixiの方が手っ取り早い」という理由でこちらをずーっと放置しておりましたが、こちらも少しずつ復活させようとしております。
まあ、都道府県選手権が近いので、愛知県選手権の告知用なのですが。

2007年度愛知県選手権の詳細につきましては、明日更新予定であります。今回は日曜日開催です。

駆け足で回ってきた西日本巡り

5/1〜5/5にかけて、ドライブ旅行という名目のくまーきんぐをしてました。

  • 5/1:豊田(大会参加)→半田→三重→奈良
  • 5/2:奈良→和歌山→徳島
  • 5/3:徳島→兵庫
  • 5/4:兵庫→大阪
  • 5/5:大阪(PTQ)→岐阜→帰宅

旅程があわただしすぎた。もっとゆとりを持つべきであった。旅行記はそのうち書く予定です。

Whatは予定通りだが、Whenは予想外

昇格写真(動画キャプのせいでちょっと

名門校争いの余波という感じで、4月中には無理だと思っていた宝石賢者になれました。名門校は取れなかったけど、それに勝る喜びです。
決勝は9割がた雑学タイピング、正解率トップも雑学ということで、終着駅は納得の黄玉賢者。


要したプレイ数は743回。戦跡の内訳はというと、

  • 241-153-91-35#150-51-22

メダルの数とずれているんだけど、これは変なICEのせいだと思われ。公式には優勝回数239回ということで。


今後の目標は「正解率上昇」ですかね。自分の決勝グラフはものすごい偏り方をしているので、もうちょっと白い部分を少なめにしたいなー、と。

現在6時、ほぼ終了

参加人数はのべ175名と少なめ。さすがにPT横浜とかぶると減っちゃいますね。おかげさまでのんびりと進行。
前日まで横浜にいた人たちの話を総合すると、横浜サイドスタッフは地獄だぜフゥーハハハー、らしいですね。


カバレッジを見てますと、モリカツサスペンドとか三田村さん決勝とか、いろいろサプライズがあるようで。

そして日曜の予定

内田橋の大会は華麗にキャンセルし、すぐ近くの港区でMTG「未来予知」プレリリーストーナメントのスタッフをしています。両方掛け持ちする人も多いんだろう。ウラヤマシス。4になってから内田橋大会に縁がないな。
多分夜9時ごろに、大会の結果を見に内田橋に行きます。

期せずして大会二連荘

本日、4/21はプレイランド新安城とカレッジゼロで大会。
当初は縛りが劇的にきついカレッジゼロの方に行く予定でした。ところが…。

第一部:新安城はあっさり負け

どんな感じの大会になるのかな、と思い、安城に立ち寄ってみたわけだ。
12時半ごろ安城に到着すると、「受付1時、開始1時半」という告知。すぐはじまるんだな…。どれ、ちょっとゼロの大会を確認してみよう。「3時受付、4時開始」……ここからなら1時間でいける。
はい、しっかり受付してしまいました。


大会の流れはというと、縛りなし、階級制限なし。参加者は23名でした。さすがに名古屋ホーム組はいなかった。
そして自分の結果はと言うと2回戦負け。自分の雑タイはアミノサプリ問で自爆、他の人のスポーツがグサグサ刺さった。四文字でダブルクリックして死亡とかもうね。


敗退時点で時計は2時45分。なんとかなりそうかな。

第二部:カレッジゼロのルールは凄かった

法廷速度以下で走る前走車にキレそうになりながらも、3時50分にはゼロ到着。駐車場も満車の中、ラッキーなことに一箇所開いていたり。これは俺に大会に出ろ、という天の声に違いないね。
こちらの方は参加者35名だったかと。名古屋、尾張旭組はこっちにいました。


さて、当日のルールはこんな感じでした。まず1回戦目。上位2名抜け。

  • マッチングの中で、一番階級が低い人(大賢者以下)は、以下2つのうち好きなボーナスを得られる。
    1. (サイコロ2個の出目)×10点を、最終得点に加算。
    2. ジャンルおよび形式を指定。プレイヤーは全員それしか出せない。
  • 二番目に階級が低い人(大賢者以下)は、上記のうち選ばれなかったほう、もしくは以下のボーナスを得られる。
    1. 先ほどのボーナス得点の1/2を、最終得点に加算。
  • 三番目に階級が低い人(大賢者以下)は、残ったボーナスを得られる。

最大120点加算とか、すっごくきつくない? 前の試合は案の定、ボーナス得点による下克上がかなり発生。尾張旭の賢神殿が「アニ線引き」縛りでヌッ頃されたり。
さて、自分の時はというと、ボーナス獲得者は1名で、+90点ということに。きついよ。
問題の縛りはなかったので雑タイ。結果、ボーナス獲得者と(修正前で)120点差をつけての2位。セーフ。


1回戦終了後、サプライズの敗者復活。ルールは…

  • 1行目をブラインドで隠しての○×縛り

こ、これはッ!!!!
見ているだけでかなり燃える。文章が出ないとか、「一人もいない」だけしか出ないとか、問題難易度極難です。
果敢にダイブする方も多数いましたが、じっくり見た人が残ったようです。無論、賢神殿も。


2回戦。上位2名抜け。ここのルールは…

  • 残ったプレイヤーが出題を希望するジャンル、形式でクジを作成。
  • 階級が一番下のプレイヤーは、クジを一枚引く。
  • そのクジを「希望」した場合、クジに書かれたジャンル、または形式のみ使用可能。
  • クジに「反対」な場合、クジに書かれたジャンル、および形式は使用不可。

まあ、スポーツのみとかならないだけ大丈夫だろ。
で、自分の番は「学問」か「四択」だけ使用可能になりました。学キュにしたんですが、他の皆さんは四択を選択。ホント空気読めてない。結果は1位抜け。


準決勝はトップ抜け+惜敗率で1名。ルールは、

  • 2回戦目のクジを、階級が一番下の人が2枚引く。
  • 引いたクジのジャンル、および形式は使用不可。

このくらいの縛りなら経験あるし無問題。そして自分の番で引かれたクジは「アニゲ四文字」「ノンジャンルランダム4」。超セーフ! 雑タイ選択で。
そして結果は辛くも1位抜け。2位の主催者殿とはコンマ数点の差でした。
このとき、学問タイプで「GCC」って答えの問題が出まして、単独正解でした。実はこの言葉、仕事で多用しています*1。また仕事の知識が生かされました。


そして決勝。出題フリーで一安心。でも雑タイしか投げないんですけど。

  • 1Q:アニラン4。声優はまだ穴が多い。ラノベ卓上ゲームを出せよ! 4問。
  • 2Q:アニ四文字。戦隊物とか穴が多い。漫画かラノ(以下同上)! 4問で、トップと早くも4問差。
  • 3Q:学問並替。易問が多い展開で差が埋まらない。5問。トップとはまだ4問差。
  • 4Q:自分の雑タイ。近年まれに見るグロ問のオンパレードで、3問も単独正解をかます状態に。でも1問足りないのだよ。タイプスピートも遅かったし。そしてここでもアミノサプリ問。あまりの内容に絶望した!

結果は3位。1位とは1問+スピード差(ほぼ2問)、2位とは2点差。もうちょっと何とかなったのではと思うんだが…。
でも、久しぶりの決勝進出でした。次頑張ろう。

*1:中近東向けという意味で使用